からだの内側から整える”腸活”が注目を集めているいま、「毎日の食事で、無理なく・おいしく続けたい！」という声が増えています。
その願いを叶えてくれるのは、なんと”パン”・・・！
北海道・北広島市には、腸活の視点で、素材と製法にこだわってパンを焼き上げるお店があります。その名も「腸活パン専門店 山田lab（やまだラボ）」。今回は、お店の詳細、人気の「竹炭シリーズ」、お取り寄せ方法や訪問時のコツまで、魅力をたっぷりご紹介します。
腸活におすすめ、北海道の魅力満載で腸活もできるパン
腸活パン専門店・山田labのテーマは、「腸から元気に、美しく」。
店内に入ると、香ばしい焼きたての香りと、スタッフさんのやさしい笑顔に迎えれます。棚には、小麦の香りがふんわり広がる食パンや、思わず二度見してしまう真っ黒な竹炭パンが並びます。
どれもからだにやさしい素材を軸に開発されており、オリゴ糖や竹炭、北海道産小麦など、腸活と親和性のある材料を組み合わせているのが特徴です。毎日食べても飽きのこない味わいと、素材の余韻が長く続く後味が魅力。パン好きはもちろん、美容や健康を意識したい大人世代からも支持を集めています。
腸活おすすめ食品「竹炭」って？人気のブラックシリーズ
なんといっても注目は、真っ黒な「竹炭」シリーズのパンたち。なかでも、ブラックメロンパン、ブラッククリームパンは定番人気商品。竹炭を生地に練りこむことで、独特の黒色に仕上がり、ひとくちでわかる軽やかな後味が特徴です。
竹炭は、食の分野では、においを抑える・油のしつこさを感じにくくするなどの印象から愛用されてきました。一般に「デトックスをサポートする」「腸内環境を整えるのに役立つ可能性がある」と語られることもあります（※作用は食生活全体との相乗・個人差があります）。
山田ｌａｂのブラックシリーズは、見た目のインパクトだけでなく、ふんわりとやさしい甘さと、すっきりとした後味で、ついもうひとつ・・・と手が伸びてしまうバランス感が人気です。
罪悪感の少ないご褒美パンとしても、選ばれています。
「腸活パン」素材のこだわり
- 北海道産小麦：力強い香りと甘みがあり、冷めてもおいしい「生地そのもののおいしさ」を支えます。
- 北海道産乳製品：コクを与えながらも、後味は重たくなり過ぎず。毎日食べたくなるバランスの良さが魅力的です。
- オリゴ糖：白砂糖ではなく、オリゴ糖を使用。腸内の善玉菌のエサとして働くことが知られており、腸活を日常化したい人の強い味方です。やさしい甘さで、素材の風味を邪魔しません。
「おいしい」と「からだ想い」を両立するために、甘さを盛りすぎず、小麦の香り・乳製品のコク・竹炭の清涼感を活かす配合で、食後のもたつきも少なく、朝食や軽い間食、夜のちょっとしたご褒美にも心地よく寄り添ってくれるパンです。
「腸活パン」のおいしい食べ方
山田ｌａｂは、遠方のお客さんのために冷凍発送サービスも用意してくれています。
届いたパンをおいしく楽しむコツをまとめました。
- 基本は、自然解凍→軽くトースト：室温で戻したあと、トースターで１～２分加熱。表面はサクッと、中はふんわり。焼きたての香りがよみがえりますよ。
- メロンパンは「上火短め」がコツ：焦げやすいので、アルミホイルをふんわりとかぶせて、最後の30秒だけはずすと、「サクほろ」食感になりますよ。
- クリームパンは温めすぎ注意：中身が熱くなりやすいので、短時間で様子をみながら調整してください。
- 保存のポイント：個包装のまま冷凍がおすすめ。食べる分だけ取り出す「ちょこっと解凍」でいつでも最高の状態で食べられますよ。
腸活おすすめ「腸活パン専門店・山田ｌａｂ」お店情報
完全不定期オープン！買い方のコツ
山田ｌａｂは、「完全不定期オープン」。最新情報はInstaはgramで毎朝7:00に配信されるため、来店前に必ずチェックを！
狙い目は、開店直後の焼き上がりタイム。人気の竹炭シリーズは売り切れ前にぜひゲットしてくださいね。
遠方の場合は、全国への冷凍発送（送料着払い）に対応しています。旅行で出会った味をそのまま贈ることができるので、「北海道らしい特別なおみやげ」としても喜ばれますよ。ギフト指定の場合は、日程に余裕をもって相談するとスムーズです。冷凍で届くので、受け取る側も食べたいときに最高の状態で楽しめます。
お店情報
店名：腸活パン専門店 山田ｌａｂ
住所：北海道北広島市輪厚中央４丁目７－９
営業：完全不定期オープン（Instagramで毎朝7:00営業予定を配信）
取り寄せ：冷凍発送／全国発送（送料着払い）
主なラインナップ
・竹炭シリーズ（ブラックメロンパン／ブラッククリームパンほか）
・北海道産小麦の食パン 各種
・オリゴ糖仕立てのやさしい甘さの菓子パン
・おかず系もあります
食べるだけで、からだも前向きになれる「腸活パン」を、ぜひお試しくださいね。
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